プレイヤー募集の締切まで、あと5日となりました(1/2で締め切りです) プレイヤー参加をまだ迷っている方もいるかもしれません。
この記事では、イヴァナと直接接することで、 どんなことが起こりえるか、についてお伝えします。 プレイヤーがイヴァナと接触するのは、 ワークショップの2日間だけではありません。 プレイヤーとして選ばれたその日から、 あなたはイヴァナと繋がっているのです。 プレイヤー参加決定から 本番までの流れを簡単に説明しますね。 あなたの参加が決定した後、 主催者側で、あなたのシーン・パートナーを 決めさせていただきます。 そして、あなたとパートナーの 宣材写真とプロフィールを イヴァナに送ります。 そして、イヴァナが、直感であなたたちが演じる シーンを決定します。 ここから、イヴァナ・マジックはすでに始まっています。 イヴァナは、俳優としてのあなたが いま何を必要としているのか、 何を乗り越える必要があるのかを、 写真とプロフィールだけから掴み取り、 その課題を乗り超えるためのシーンが あなたに与えられるのです。 これは、今までの参加者が何人も声にしていますので、 間違いありません。 なぜ、こんなことが可能となるのか? それは、イヴァナがこれまでに勉強してきた 心理学や文化人類学などの知識、 そこに30年以上の豊富な演技指導経験が加わり、 可能となっているのです。 シーンが決まると、 あなたはシーン・パートナーと共に 約2~3週間の稽古の期間、 そしてワークショップ本番の2日間、 自分自身と向きあうことになります。 この約3週間の期間中、 イヴァナから与えられた 課題に12ステップを使って素直に取り組めば、 今のあなたが必要としている 大きなブレークスルーを 起こすことができるでしょう。 今までイヴァナが、 世界各国で行ってきたワークショップ、 指導を受けた俳優たちを見て思うのは、 多くの俳優が、イヴァナと触れることで、 直接的あるいは間接的に道が開けて行く、 ということです。 前回のプレイヤーで参加してくださった 松林うららさんも、まさにそんなケースです。 うららさんのインタビューは、こちらの4分44秒から。 https://www.youtube.com/watch?time_continue=4&v=q1c-G3TEp5Y うららさんは、今年、主演作「飢えたライオン」 が世界的な反響を引き起こしました。 この作品の撮影はイヴァナのワークショップよりも前ですが、 イヴァナの指導を受けてから、 確実に良い流れに乗ったな、というのを 今年のうららさんを見ていてひしひしと感じました。 うららさんは、 イヴァナのワークショップを受けて、 自分が女優になったきっかけ、その根源 が見つかったそうです。 イヴァナとのやり取りの中で、 自分が女優になろうと思うきっかけが、 「お母さんに見てもらいたかったからだ!」 ということに気づいたそうです。 「映画を見ている時、家族が一つだった」 ことを思い出したうららさん。 自分が映画に出られたら、 お母さんがもしかしたら、 私を見てくれるんじゃないか? そんな思いが自分の中に眠っていたことに気づきました。 「(イヴァナが)本当に深く、 深く掘り下げてくれて・・・ 全然見えていなかったものが見えてきました」 うららさんがイヴァナに与えられたシーンは ウディ・アレンの映画「マンハッタン」です。 シーン自体は、年上の男性と若い女の子の恋愛話です。 一見、うららさんが発見したものとは 全く関係ないシーンのようですが、 深層意識まで切り込んでくる イヴァナとのワークを通して、 彼女は、自分のアイデンティティの 根幹を見つけることができたのです。 自分自身のことを深く知ることは、 あなたの演技を深化させるために 必須です。 今回のワークショップでプレイヤーとなれば、 あなたの演技は深化します。 あなたの応募をお待ちしています。 http://www.ivanachubbuck.jp/ 白石哲也 追伸: 12/30に、プレイヤー申込み締切前、 最後の無料プレセミナーを 東京の吉祥寺で行います。 イヴァナの12ステップについても 復習し、大切なワークも行います。 また、プレセミナー参加者 限定の特典もあります。 プレイヤー参加を迷っている方、 ぜひご参加ください。 参加ご希望の方は、 このメールに返信ください。 詳細を送らせていただきます。